法人会について
あゆみ
昭和49年3月
安芸地区法人会を設立。会員数266社。初代会長(故)三宅伝二郎氏就任。
昭和51年10月
三宅伝二郎氏死去に伴い、2代目会長に國光栄一氏就任。
昭和53年4月
通常総会において、総務・事業・広報・会員増強委員会4委員会を新設し、組織の強化を図る。
昭和54年4月
通常総会において、正式に8支部(旧町村別)を設置し、支部活動による会の活性化を推進する。
昭和56年5月
事務局を後藤石油より、安芸農協海田市支所に移転。
昭和57年3月
社団化研修のため、(社)松江法人会視察研修。
昭和57年5月
國光会長の退任に伴い、3代目会長として正田辰次氏就任。
昭和58年3月
社団化研修として、(社)萩法人会視察研修。
昭和59年5月
社団法人広島安芸法人会を設立。安芸地区法人会を発展的に解散した。会員数866社。
昭和59年9月
広島国税局長より、法人設立許可書の交付を受ける。
昭和63年5月
青年部会設立。部会員62名。
昭和63年6月
事務局を安芸農協海田市支所より、現在地に移転。
平成元年8月
モデル法人会研究発表。研究テーマ「組織の拡充強化と会の活性化」
平成3年5月
組織・厚生事業委員会を新設し、総務・組織・事業・広報・税制・厚生事業6委員会と1部会で会の組織強化と事業の拡充を図る。
平成5年6月
社団化10周年記念式典の実行委員会を設置する。実行委員長に高本琢史副会長を選出。
平成6年5月
社団化10周年記念式典開催。会員数1,599社。
平成6年6月
事務局を海田町南堀川町6-10現地点に移転。
平成9年5月
正田会長の退任に伴い、4代目会長として日吉冨美夫氏就任。
平成10年10月
初の社会貢献活動として「98’広島安芸法人会ふれあいコンサート」を熊野町民会館にて開催。
平成10年11月
女性部会を設立。初代部会長に土井峰子氏就任。部会員51名。
平成11年10月
社会貢献活動として『ベイサイドビーチ坂』清掃奉仕活動を開始。
平成13年5月
日吉会長退任に伴い、5代目会長として城本正昭氏就任。
平成14年6月
海田税務署管内の税務関係6団体による安芸税務連絡協議会を設立。
平成15年5月
城本会長退任に伴い、6代目会長として根石義一氏就任。
平成15年9月
社団化20周年記念式典の実行委員会を設置する。
実行委員長に東喜録副会長を選出。
平成16年5月
社団化20周年記念式典開催。会員数1,536社。
平成16年
社会貢献活動として実施していた「ベイサイドビーチ坂」清掃奉仕活動に替えて、中学校へ「割れない鏡」を寄贈。今後、全管の小中学校へ寄贈予定。
申告納税手続きへe-Taxが導入された。
平成17年
「個人情報の保護に関する法律」が施行された。
平成18年
法人税の確定申告をe-Taxにより行う。
安芸税務連絡協議会の会長に根石会長が就任。
公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律ほか2法(関連三法)が交付された。
平成19年
副会長を5人制から6人制とする。
平成20年
女性部会10周年記念式典、青年部会20周年記念式典を開催
平成21年
女性部会長、土井氏から木村氏へ、青年部会長今田氏から磯部氏へ
副会長を6人制から7人制とする。
公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律ほか2法(関連3法)が施行された。
税に関する絵はがきコンクール(全法連)を開催
社会貢献活動「割れない鏡の寄贈」に替えて、AEDを寄贈
平成22年
平成23年度税制改正提言を空本誠喜衆議院議員(民主党)ほか4町長へ
平成23年
6代目会長根石義一氏退任に伴い、7代目会長に植田啓介氏就任
副会長は原則として各支部から1名選任、7名体制。
平成25年4月1日
公益社団法人の認定を受け、公益社団法人 広島安芸法人会となる。
平成29年
8代目会長に日吉富幸氏就任
女性部会長に今田寿美氏就任
令和元年
女性部会長に大瀬戸量子氏就任
令和3年
コロナ過で総会会場が人数制限で使用禁止となり、(株)ニッポー会議室で総会を開催した。
青年部会長に植田悠司氏就任
女性部会長に山根由美氏就任
令和5年
女性部会長に保久早苗氏就任
青年部会設立35周年・女性部会設立25周年記念式典開催
令和6年
9代目会長に城本健司氏就任